3分でわかる「スマイリーリザーブ」

これから診療予約システムの新規導入をお考えのクリニック経営者様向けに、診療予約システム『スマイリーリザーブ』のサービス特徴等をサクッとまとめてみました。このままお読みいただきますと、3分ほどで『スマイリーリザーブ』のことがよくおわかりいただけると思います。実物のデモ版の提供も可能です。その際は、「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。

選ばれる理由

まず最初に、操作が簡単です。

導入するにあたって、誰もが不安になるのが、“私でも操作ができるだろうか”、“難しくないだろうか”ということではないでしょうか。ご心配なく、操作はいたって簡単です。簡単だから、すぐ覚えれます。導入後のクリニック様も、問題なくスムーズに操作されています。

料金体系も低価格&シンプルです。

初期費用は104,500円(税込)、月額利用料は16,500円(税込)です。順番予約・時間予約の併用、診療科目や項目の追加、院内表示、患者様へのメール送信など、すべてを追加料金なしで定額の月額利用料のみでご利用いただけます。

順番予約と時間予約の両方に対応しています。

標準で「順番予約」と「時間予約」に対応していますので、医療機関のスタイルに合わせて、片方だけでも両方でも自由にご利用いただけます。いつでもご自身で予約項目を設定できますので、インフルエンザシーズンだけ時間予約を使うということもできます。

多彩な通知機能を備えています。

予約受付、予約が近づいた際のお知らせ、遅刻をしている際の来院を促すメール、などスムーズに診察を進められるように診療予約システムがメールを配信します。また、患者様全員に対してや患者様個別にメールを配信をすることもできます。

ワクチンの在庫管理機能が付いています。

スマイリーリザーブには、予約管理と連動したワクチンの在庫管理機能が標準装備。予防接種など在庫数により予約数を調整したい場合は、在庫管理機能を利用すれば、在庫数量に応じて予約の受付を自動的に調整します。

電子カルテ・レセコンと連携できます。

電子カルテ・レセコン連携オプションを導入することで、診療予約システム「スマイリーリザーブ」と ご利用の電子カルテやレセプトコンピューターとを連携することができます。
※電子カルテ・レセコン連携オプションは有料です。詳細は「連携オプション(電子カルテ)」をご覧ください。

導入実績

関西(一例)

クリニック名所在地診療科目
なかむかいクリニック茨木市心療内科・神経科・精神科
はったこどもクリニック京都市小児科
あんどうキッズクリニック神戸市小児科・アレルギー科
むらた小児科クリニック神戸市小児科・アレルギー科
かどの三条こども診療所京都市小児科
やすだクリニック豊中市脳神経外科
いるかこどもクリニック四條畷市小児科
かわクリニック神戸市内科・消化器科・外科
たまきこどもクリニック姫路市小児科・アレルギー科
田辺レディースクリニック高槻市婦人科・泌尿器科・女性内科
清水こどもクリニック大阪市小児科・アレルギー科
二星こどもクリニック神戸市小児科
しろやま赤ちゃんこどもクリニック大津市小児科・新生児内科
宇陀市立病院宇陀市小児科
耳原鳳クリニック小児科堺市小児科
あだちこども診療所加古川市小児科・小児神経科
国井こども診療所神戸市小児科・アレルギー科
いわはし小児科和歌山市小児科
上本町ぼく小児科大阪市小児科
みしなこどもクリニック茨木市小児科
きららこどもクリニック大阪市小児科・アレルギー科
すずきこどもクリニック桜井市小児科・アレルギー科
小児科 伊吹医院大津市小児科・アレルギー科
まつお小児科アレルギークリニック京都市小児科・アレルギー科
いしいこどもクリニック堺市小児科・アレルギー科

全国

エリア県別/( )内の数字は導入件数
北海道北海道(7)
東北青森県(1)  山形県(2) 秋田県(2)
関東東京都(43) 神奈川県(17) 埼玉県(7) 千葉県(7)
甲信越新潟県(8) 山梨県(2)
北陸福井県(6) 石川県(5) 富山県(2)
中部愛知県(4) 岐阜県(2) 静岡県(2) 三重県(1)
関西大阪府(11) 兵庫県(7) 京都府(3) 奈良県(2) 滋賀県(2) 和歌山県(1)
四国香川県(1) 徳島県(1)
中国島根県(3) 山口県(2)
九州福岡県(5) 熊本県(1) 長崎県(1) 

利用者の声

上本町ぼく小児科 様 (大阪市天王寺区)

診療予約システム導入のきっかけは?
現在の小児科クリニックでは、予約システムの導入自体が必須であるためです。

診療予約システムの導入で選定のポイントとなった点は?
知り合いの先生の評判・口コミです。

スマイリーリザーブを選択された決め手は?
知り合いの先生が既に使っており、その先生からのすすめがあったことが選択の1番です。2番目に、他社サービスに比べて初期費用が格段に安かった。3番目に、システム自体が時間予約と順番予約の両方ができる。そして設定変更が自由にできるので便利である。以上のことからスマイリーリザーブを採用しました。

スマイリーリザーブを利用してのご感想は?
スムーズな設定と細かい対応で今のところ満足しています。100点満点です、他の先生にもおすすめしたいぐらいです。

院長:朴 永東 先生

やましろクリニック 様 (松江市山代町)

診療予約システム導入のきっかけは?
病院勤務医時代に見た受診した子どもたちが待合室で待ちくたびれている光景や、実際に自分が医療機関に受診した時にいつ呼ばれるのか不安だった経験から、新規に開院するクリニックに診療予約ソフトは必須だと考えていました。

診療予約システム導入の際に選定のポイントとなった点
インターネットによる情報収集で候補に上がった複数の診療予約ソフトのデモを実際に利用してみました。ポイントはシンプルさ、軽快感、汎用性、コスト、会社の対応力です。毎日使う道具なので簡単便利でないとストレスがたまります。
また思いついたアイデアに対応できるゆとりも少しは欲しいです。大企業が突然倒産する現在に多額の初期投資をするのは抵抗がありました。そしてインターネット関連サービスが日進月歩で進化するのに、対応できずにいらいらするのは避けたかったです。

スマイリーリザーブを選択された決め手は?
前述したポイントであるシンプルさ、軽快感、汎用性、コスト、会社の対応力を総合的に判断して、スマイリーリザーブにしました。インターネットを通じてサービスを提供するASPサービスのタイプで初期投資が安価なことで、気楽に利用開始ができました。私は他の会社の診療予約ソフトを使ったことはないですが、初期費用やランニングコストが高いサービスは、開始するのも解約するのも勇気がいると思います。

スマイリーリザーブを利用してのご感想は?
大変満足しています。時間予約や順番予約、診察や予防接種や健診などの設定が診療時間、時間枠、曜日、症状や予防接種の種類、ネット予約可能かどうかなどの細かい点も含めて、自分で容易に設定または変更できます。

さらに、メールアドレスを登録された患者さんに送信時間を設定したメールが自由に送信できることを利用し、誕生日当日に「おめでとう!」「予防接種をしようね!」というメールを自動的に送信する設定にしています。このような自分なりのアイデアを活かせるシステムが大変気に入っています。定期的にシステムの更新なども行われ、より便利なシステムに改良していこうという姿勢にも好感が持てます。今後も利用していきます。

院長:神田 貴行 先生

渡辺こどもクリニック 様 (東京都江東区)

診療予約システム導入のきっかけは?
ある冬の朝、たまたま早めに出勤したら、クリニックの始まる1時間以上も前にも関わらず患者様が外で待っているのを知り、これは何とかしなければと思ったのがきっかけです。

診療予約システム導入の際に選定のポイントとなった点は?
知り合いの先生に話を聞いたり、売り込みなどにより漠然とした診療予約システムに対する情報は持っていましたが、直接会って話を聞いてみるというところを重視しました。

スマイリーリザーブを選択された決め手は?
まず、タイミングが良かったです。診療予約システムの導入を考え始めたときに他社に先んじてスマイリーリザーブを提案されました。
そして、実際に会って説明を聞き、こちらの質問に明確に回答してくれたのでお任せしてよいかなと思いました。

スマイリーリザーブを利用してのご感想は?
利用を開始して5年経過しましたが、大きなトラブルがないことが助かります。スタッフも入れ替わりがありますが、若いこともありすぐに慣れて使いこなしています。下町ということあり、おじいちゃん、おばあちゃんに連れてこられるお子様もたまにいますが、お母さんのほうは、すんなり慣れて利用率は90%近くになると思います。

院長:渡邊 修一郎 先生

使い方アドバイス

どの診療科目にも対応OK。

スマイリーリザーブの実績にもありますように、スマイリーリザーブは、内科・小児科・耳鼻咽喉科・婦人科・眼科等、どの診療科目にもお使いいただけます。また、動物病院でもご利用いただけます。患者様欄には飼い主のお名前を、診察を受ける動物の種類をオプション項目で設定しておけば十分利用が可能です。

患者様が予約をする段階で病状を事前に聞き出せる。

クリニック側で来院する患者様の病状を事前に知っておきたい場合に、患者様の予約ページに現在の病状をチェックしてもらうオプション項目を設定することができます。

1患者様あたりの診察時間が午前・午後で異なる場合も設定可能。

あるクリニックでは、
・複数の先生が在籍しています。
・患者様は、その複数の先生の中から担当医の先生に予約をされています。
・また、それぞれの先生の1患者あたりの診察時間が午前と午後で異なります。
例えば、A~Eの5人の先生が在籍し、A~Eの先生の午前の1患者あたりの診察時間と午後の1患者あたりの診察時間がそれぞれ異なり、A~E先生の診察パターンが、すべてバラバラという場合です。 

このような場合でも、スマイリーリザーブで対応できます。
また、先生それぞれの診察時間全体の中で、おひとりの患者様の診察が終わり、次の診察までに休憩時間を入れている場合でも大丈夫です。一見、複雑そうに見える診察パターンでも、スマイリーリザーブでうまく対応できることもありますので、ご遠慮なくご相談ください。

順番予約と時間予約はいつでも自由に設定変更が可能。

最初は順番予約で開始したものの、後からやっぱり、時間予約に変えたい場合は、クリニック側でその設定を簡単に変更できます。実際、途中でそのように変更されたケースがあります。

患者様の携帯番号情報も収集可能。

スマイリーリザーブの利用には、アカウントの作成が必要です。その際に「メールアドレス」と「パスワード(任意)」を患者様にご登録いただくので、おのずとメールアドレスの取得はできます。後々、患者様との連絡に電話番号も必要なときがあります。そんな時のために、診察予約の際に「携帯番号」を入力する項目も設定することができます。

一斉メール配信機能が便利。

来院履歴のある方全員に、また、一定期間に来院した患者様や患者様の年齢などに絞って一斉にメール配信ができます。瞬時に告知をしたいときに便利な機能です。

利用料金

初期費用104,500円(税込)
月額利用料16,500円(税込)

発生する費用について

『スマイリーリザーブ』の初期導入で必要な費用は、「初期費用 」+「月額利用料1か月分」+「連携オプションがあればその導入費用」のみです。あとは、毎月発生する月額利用料のみです(月額利用料の2か月目以降は、銀行口座からの引き落としとなります)。

※時間予約/順番予約の追加、診療科目の追加、診察内容の追加、患者様へのメール送信などは、オプション料金なしで自由に行えます。

初期費用に含まれるもの

・スマイリーリザーブ初期設定サービス
・訪問によるスタッフ向け説明会
・患者様向け診療予約システム利用開始通知(A4サイズ 200枚)
・患者様向け診療予約システム案内カード(名刺サイズ 200枚)

連携オプション

電子カルテ・レセコン連携

電子カルテ・レセコン連携オプションを導入することで、診療予約システム「スマイリーリザーブ」と ご利用の電子カルテやレセプトコンピューターとを連携することができます。

連携することで患者様情報の登録を一元化したり、受付情報の受け渡しを自動化することができます。今まで電子カルテ・レセコン連携オプションを利用した場合の制限事項であった初診の患者様の予約ができるようになりました。

サービス料金137,500円(税込)
サービス内容・電子カルテ・レセコン連携プログラム
・初期設定サービス
・サポート費用(電話、メール)
(注)2回目以降の訪問サービスは、実費のご請求になります。
動作環境電子カルテ・レセコン連携オプションをインストールするパソコンは、Windowsが動作するパソコンである必要があります。

対応商品名・会社名一覧

連携できる電子カルテ・レセコンは以下の通りです。いずれも導入実績のあるものです。

商品名(会社名)患者情報受付情報完了情報
Brain Box(ユヤマ)
QUALIS(BML)
メディカルステーション(BML)
Dopanet Doctors(MIU)
Medicom(PHC(パナソニックヘルスケア))
AI・CLINIC Revo(アイネット・システムズ)
m-KARTE(LSIメディエンス)
Hi-SEED W3(日立メディカル)
HOPE (富士通)※1
ORCA(日本医師会総合政策研究機構)
セコム・ユビキタス電子カルテ(セコム医療システム)
MRN(EMシステムズ)
MAPs for CLINIC(EMシステムズ)
TOSMEC Aventy(キャノンメディカルシステムズ)
SUPER CLINIC(ラボテック)
Doctors Desktop(シィ・エム・エス)
エムスリーデジカル(エムスリーデジカル)
Dynamics(ダイナミクス)
NAVIS-CL(ニデック)
MediusCL(ビーライン)※2

※1: HOPEの連携項目は導入業者に依存します。
※2:MediusCLは設定によっては完了情報の連携はできません。

連係情報とは

患者情報
患者情報は、電子カルテやレセコンで登録します。出力された患者情報を連携オプションが 自動的に取り込み診療予約システム「スマイリーリザーブ」に患者情報を登録します。その後、患者様が作成したアカウントとマッチングを行います。
受付情報診療予約システム「スマイリーリザーブ」で登録された予約は、連携オプションで受付情報として出力して、電子カルテやレセコンが 自動的に取り込み、一覧などに表示します
完了情報電子カルテやレセコンで診察終了の情報が出力されると、連携オプションが自動的に情報を取り込み、 診療予約システム「スマイリーリザーブ」の予約管理に反映して予約ステータスを完了にします。

WEB問診システム連携

「SymView」・「メルプ」・「ユビーAI問診」のWEB問診システムと連携が可能です。連携することで、患者様の予約登録から問診登録をスムーズに連動することができます。

サービス名導入設定費用費用に含むもの
SymView
(株式会社レイヤード)
 33,000円(税込)サポート費用(電話・メール)
※別途SymViewのご契約が必要です。
メルプ
(株式会社HERO innovation)
33,000円(税込)サポート費用(電話・メール)
※別途メルプのご契約が必要です。
ユビーAI問診
(ユビー株式会社)
33,000円(税込)サポート費用(電話・メール)
※別途ユビーAI問診のご契約が必要です。

医療機関様側の仕様

WEB問診への誘導表記患者様へWEB問診登録を促す任意の表記を予約登録完了画面、受付メールなどに登録することができます。
予約一覧でのWEB問診の入力状況確認スマイリーリザーブの予約一覧画面で患者様のWEB問診登録状況が確認できます。
予約一覧からWEB問診詳細へのリンクスマイリーリザーブの予約一覧画面からワンクリックでWEB問診詳細が表示できます。
順番予約一覧画面

患者様側の仕様

WEB問診登録リンク表示
スマイリーリザーブの予約登録完了画面にWEB問診登録へのリンクが表示されます。予約後にスムーズにWEB問診登録を促します。
患者様情報の連携スマイリーリザーブからWEB問診登録画面へ遷移した場合、氏名や生年月日などの情報が共有されます。入力の手間を省きます。
WEB問診登録状況の表示予約一覧などにWEB問診の登録状況を表示します。患者様の登録忘れを抑止します。
患者様予約完了画面&予約一覧画面

レシートプリンター連携

スター精密製のレシートプリンターと連携が可能です。

メーカー名費用費用に含まれるもの
スター精密93,500円(税込)・スター精密製レシートプリンター「mC-Print3」
・訪問しての初期設定
・サポート費用(電話・メール)
Wi-Fi環境ではご利用できません。
Apple製品のデバイス(Mac、iPad、iPhone):レシートプリンターに出力するブラウザーは、Google Chromeを使用する必要があります(Safariはご利用いただけません)。

診療予約システムの必要性

IT社会・スマートフォン全盛の時代にあって、個人客相手の商売で来店を促進するデジタルツールは避けては通れない存在となっています。最近では、多くの飲食店や宿泊施設、またネイルショップやパーソナルスポーツジムなどの事業者が「予約システム」を取り入れています。

いち個人の患者様を対象にするクリニックも同様、「予約システム」は、インターネットから気軽に予約ができることから、来院を促進するツールとなりえます。『ネットで予約できる方が便利』から、『ネットで予約できることが当たり前』に。利用者の意識は、もうそんな時代になってきています。クリニックのIT化のひとつ、「予約システム」もクリニックの経営に必要なツールになっていると感じます。

必要性1)患者様の待ち時間を少なくできます。

診療予約システムの導入で、患者様にとっての最大の不満である“長い待ち時間”を解消することができます。順番予約ならば、自分の順番を確認して来院し、時間予約ならば診察時間をあらかじめ指定して予約するのでクリニック内で待つ必要はありません。待つことなくタイムリーに来院していただけますので、患者様のイライラ感を解消できます。

必要性2)患者様の来院促進に繋がります。

今はネット社会です。スマホ片手にレストランの予約をする、ヘアーサロンの予約をする、デリバリーの注文も、スーパーの買い物も何でもネットで済ませる時代です。診察の予約だって、その行動の範囲に含まれます。ネット予約が出来ないクリニックにはちょっと不便さを感じてしまうそんな時代になってきました。ネットで予約できると、いつでも、どこからでも予約できるので、来院促進にも繋がります。予約システムは、言わば、クリニックにとっての販売促進ツールです。

必要性3)スタッフの業務負担を軽減できます。

患者様自身で診察の予約をしますので、電話応対の時間が省け、スタッフの業務負担が軽減されます。特にインフルエンザシーズンなどの繁忙期は、予約の電話応対が劇的に軽減されます。少人数のスタッフで運営するクリニックにあっては、診療予約システムは必須中の必須ツールです。

必要性4)自ずと予約が分散されます。

診療予約システムにより予約を管理しますので、予約の取りすぎを防げます。また、時間予約にしても、患者様が空いている時間に予約を入れますので、自然に予約が分散されます。

必要性5)ウイルスの感染予防になります。

患者様の予約が分散され、タイムリーな時間に来院されるということは、待合室での“密状態”を防ぐことにもなり、ウイルスの感染予防にも繋がります。密状態になるクリニックの待合室では、ウイルス感染のリスクが常につきまといます。そのリスクに備え、診療予約システムの導入は、“感染予防”の取り組みとして、患者様に十分アピールできるものになります。“待合室を混雑させない”=“感染予防”という考え方や経営姿勢が、大切な時代になってきていると思います。

必要性6)今は何と言ってもスマホ時代です。

世の中はインターネット中心で動き、より便利さを求めています。この傾向は年々加速しているように思います。クリニックにとって、情報を告知するホームページがあることは当たり前。患者様がその次に求めているものは、何でしょうか。やはり、スマートフォン片手に予約ができる「便利さ」だと思います。

お問い合わせ(スマイリーリザーブ専用)

「スマイリーリザーブ」は、30日間のお試し利用が可能です。
「スマイリーリザーブ」のお問い合わせは、以下の「お問い合わせ」からお願いします。
※お問い合わせフォームは、(株)イー・ネットワークス社の「Secure form」を利用しています(外部リンク)。

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