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小さな会社の本棚|「小さな会社のつくり方・変わり方」

社員は少なく
オフィスは小さく
売上は小さく
でも利益は大きく。

これ、この「小さな会社のつくり方・変わり方」(山本憲明 著)のオモテ表紙の裏側に書かれている言葉です。日頃から私が考えていることが、そのまま書かれていましたので、この言葉に惹かれて、そのまま読破してしまいました。

初版発行が2021年1月24日とあります。今も、コロナ感染者数が増えてはいても、人流もある程度緩和されていますが、この本の発行当時は、人との接触を避けるために人流が止まり、その影響で経済が低迷。企業はオンライン化を推進し、テレワークが浸透、今から思えばそんな頃でしょうか。

書かれている内容に、危機感が漂っています。小さな会社がこれから生き残っていくにはどのようにすればいいのか。そのことが、具体的に、的を射た内容で、しかもわかりやすく書かれています。経営者としての仕事観や人生観にまで及んでいますので、この本を読むと、小さな会社の経営者は、ウイズ・コロナ、アフター・コロナ時代に自分の会社の進むべき方向や、仕事を通した自分の生き方まで考えさせられると思います。

今また、新種のウイルスの出現がニュースになっています。それに加え、先日、能登半島で大きな地震もありました。パンデミックに巨大地震に、もう既に平穏でない時代がやって来ています。何が起こっても、生き残っていく会社とはどのような会社なのか、この1冊を参考にじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。

Murasaki.

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