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小さな会社の本棚|「STAY SMALL」

会社は「小さい」ほどうまくいく。
「新しい現実」を生き抜く、オンライン時代の経営戦略!

このキャッチコピーは、今回ご紹介する「STAY SMALL」(ポール・ジャルヴィス著)の帯に書かれているものです。この本は、10年以上も前に、この世に送り出されているにもかかわらず、今なお多くの人に読まれています。

この「STAY SMALL」は、タイトルにもあるように、あくまでも、“会社が小さいままでい続ける意味”を経営者に問う本です。今、あなたの会社が小さい会社であるのなら(小さいという基準は人によって異なりますが・・・)、この「STAY SMALL」は、ピッタリです。

ビジネスのヒント・アイデア、事業のあり方、経営者の事業姿勢に、経営者の生き方・人生まで、幅広く書かれています。そこには、マーケティングの本質も読み取れますし、経営者として、自分の事業や自らの人生を見つめ直すいい機会を与えてくれてもいます。

拡大しない、小さいままでい続けていても、その企業は収益を出し、経営者はもちろん、社員も幸福感を味わうことが出来ます。はたして、会社を拡大することが収益UPへの近道なのでしょうか。会社を拡大することが、経営者や社員にとって幸せなことなのでしょうか。小さな会社は、自信をもって小さな会社を目指すべきです。小さいままでいることの“価値”や“正当性”が、この「STAY SMALL」には、ぎっしり書かれています。320ページほどのボリュームですので、週末のお休みを利用して、じっくり読んでみてください。

Murasaki.

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